転職時には医療事務求人をチェック【理想の職場が見つかる】

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双方に利点がある働き方

女性たち

自由な時間も確保できる

高齢になることで介護が必要になると、要介護認定を経て介護保険サービスを利用することができます。この介護保険サービスは入所系・通所系に大別され、さらにその中で細分化されており、また自治体によっても支給されるサービスはまちまちです。利用者にとっては、どこにどんなサービスをお願いすればよいのか分からないという人も多いでしょう。そういう人たちに対し、ケアプランを立て適切なサービスをつなぎ合わせるのがケアマネジャー(略してケアマネ)です。団塊の世代が後期高齢者になる2025年が間近に迫る中、ケアマネの人材確保は多くの事業所で必要不可欠となっています。ただ、事業所は限られた介護報酬での運営を担うことになるので、少しずつですがパートのケアマネの採用が増えているのが現状です。福祉の現場が非正規雇用を生み出すという矛盾を感じる人もいるかもしれませんが、自由な時間も望む人にとっては、パートでのケアマネ業務には、メリットもあるのです。例えば、育児や自身の家族の介護の時間がとれます。週3〜4日勤務であれば、子どもの用事や親の通院など、ある程度柔軟に対応することができます。資格はあるがケアマネ業務に就いたことがない人にとっても、スキルを磨くことができる働き方です。定年退職をした人にとっても、再雇用の場としてはメリットがあります。フルタイムでは働きたくはない、しかし一定の収入は得たいという人にとっては良い働き方です。事業所としてもパートとはいえ、経験豊富なベテラン職員を採用できるのは、後進育成の面でも利点がありますので、採用されやすいでしょう。このように、双方の狙いが合致すれば、パートでの採用は魅力的な雇用といえるのです。